公認会計士 試験日程

〜 知らなきゃマズイ!公認会計士試験の常識・落とし穴 〜





平成25年度(2013) 公認会計士試験 日程





新試験制度がスタートした2006年度以降、公認会計士試験は、1次・3次試験の廃止を受け試験日程
も大きく変わりました。

具体的には、1月【1次試験】と11月【3次筆記試験】、翌年1月下旬から3月上旬【3次口述試験】にかけて
行われていた試験がなくなったため、短答式試験と論文式試験が行われる試験日程のみをチェックしておけ
ばよいことになりますが、今後も旧2次試験で組まれていた試験日程とほぼ同時期に実施される予定です。

※ 平成22年試験以降、公認会計士短答式試験は年2回実施されています。

なお、平成25年公認会計士試験の短答式・論文式試験の試験日については、平成25年度(2013) 公認会計
士試験日程の詳細をご覧下さい。




- 1次試験 -
- 2次試験 -
- 3次試験 -






[〜 H17年]
2次試験の受験資格を
得るための試験(1月)

試験科目: 国語
数学
外国語(英語)
論文(一般常識)
合格率 : 15% 前後
短答式試験
(5月)

論文式試験
(8月)
実務補修



業務補助

※2
筆記試験(11月)

口述試験 (翌年1〜3月)

試験科目: @ 財務に関する監査実務
A 財務に難する分析実務
B その他の会計実務
C 税に関する実務
D 論文
合格率 : 80 〜 90% 前後






[H18年 〜]
短答式試験※1
(5月・12月)

論文式試験
(8月)
※1 平成22年試験より、短答式試験は年2回実施。
※2 改正後は試験合格の前後は問わない。




新試験制度スタート直後の公認会計士試験の短答式試験は、2週に渡って(日曜日の2日間)行われていまし
たが、平成20年度以降、試験が1日で終わるよう日程が短縮されています。




日程
試験科目
H 18・19年度
試験時間
配点
1週目の
日曜日
企業法
90 分
100 点
監査論
90 分
100 点
2週目の
日曜日
管理会計論
90 分
100 点
財務会計論
180 分
200 点





短縮

日程
試験科目
H25年度《参考》
試験時間
配点
1日
企業法
60 分
100 点
監査論
120 分
100 点
管理会計論
100 点
財務会計論
120 分
200 点

 監査論及び管理会計論は、いずれかの科目のみを受験する
場合は各1時間で行います。



また、平成22年試験以降、短答式試験は現行の年1回から年2回へとチャレンジする機会が増え、同一年の試
験において再チャレンジする機会が設けられています。

つまり、特定の時期の受験が困難な者については、受験時期についての選択肢が広がったということです。

ただし、論文式試験については、今後も変わらず現行のまま、年1回実施される運びなので、くれぐれも間違
いのないよう最新の試験日程をチェックするようにしてください。





試験日
着席時刻
試験時間
試験科目
合格発表
平成24年12月9日(日)
10:10
10:30 〜 11:30
60 分
企業法
平成25年1月15日(火)

予定
12:40
13:00 〜 15:00
120 分
管理会計論・監査論
15:40
16:00 〜 18:00
120 分
財務会計論




試験日
着席時刻
試験時間
試験科目
合格発表
平成25年5月26日(日)
10:10
10:30 〜 11:30
60 分
企業法
平成25年6月21日(金)

予定
12:40
13:00 〜 15:00
120 分
管理会計論・監査論
15:40
16:00 〜 18:00
120 分
財務会計論




試験日
着席時刻
試験時間
試験科目
合格発表
平成25年8月23日(金)
10:10
10:30 〜 12:30
120 分
監査論
平成25年11月15日(金)

予定
14:10
14:30 〜 16:30
120 分
租税法
平成25年8月24日(土)
10:10
10:30 〜 12:30
120 分
会計学
14:10
14:30 〜 17:30
180 分
会計学
平成25年8月25日(日)
10:10
10:30 〜 12:30
120 分
企業法
14:10
14:30 〜 16:30
120 分
選択科目(経営学・経済学・民法・統計学)



受験者の負担軽減を目的に、公認会計士試験日程は、ここ数年で大きく様変わりしています。

特に短答式試験に関する改正点は多く、試験日程の短縮や実施回数の増加(年2回)、免除制度の導入(申請により2年間有効)などは、受験者の負担軽減や利便性の向上に質するため、受験者にとっては有難い変更ですが、あくまで試験が受けやすくなったというだけで、試験に合格しやすくなったわけではありません。

つまり、受験者がしなければならない学習内容や試験範囲に大きな変化があったわけではないので、試験自体の本質は変わっていないということです。

一方、論文式試験も、試験日こそ平日の3日間(火・水・木)から週末の3日間(金・土・日)へと変更になったものの、短答式試験のように試験回数の増加や免除制度(一部科目合格制度はある)などはないので、最新の受験案内等で試験日程をチェックし混乱しないようにしてください。





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