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社会保険労務士試験の過去問題に解く前に…

社会保険労務士試験過去問題に取り掛かる前に、まずは択一式問題の特徴と試験攻略のポイントについてザッとまとめておきましょう。

以前ほどではありませんが、社労士試験は、過去に出題された内容が形(角度)を変えて(掘り下げて)繰り返し問われる傾向が強くみられること、また、択一式問題は正確な知識さえ身に付いていれば、それだけで解答できる問題も多いのが特徴です。

したがって、過去問題を解く際は、必ず数字や専門用語などのキーワードは内容と関連付けて正確に記憶することを心がけてください。

また、社労士試験の択一式問題において、受験者が特に気を付けなければならないことは、ペース配分とケアレスミスによる失点です。

択一式問題は、7分野(各10問)計70問と問題数が多いため、ペース配分を誤ると、取り掛かってさえいれば解けたであろう問題を取りこぼしてしまうことにもなりかねません。
試験科目 出題問題数(配点)
労働基準法
労働安全衛生法
7問(各1点)
3問(各1点)
労働者災害補償保険法
労働保険料徴収法
7問(各1点)
3問(各1点)
雇用保険法
労働保険料徴収法
7問(各1点)
3問(各1点)
労務管理その他の労働に関する一般常識
社会保険に関する一般常識
5問(各1点)
5問(各1点)
健康保険法 10問(各1点)
厚生年金保険法 10問(各1点)
国民年金法 10問(各1点)
合計 70問(70点満点)
実際に過去問題を見ていただければわかることですが、択一式問題の正誤問題は、設問によって〝正しい〟ものと〝誤っている〟ものを選ばせる問題が混合して出題されます。

そのため、焦って問題文を読み間違えないようにすること、また、マークシート方式だからこそやってしまいがちなダブルマークなどのケアレスミスには十分に気を付けなければなりません。

社労士試験のような相対評価試験においては、1点のミスが合否を大きく左右してきます。

したがって、設問の読み間違えやダブルマークといった単純ミスは絶対にしてはなりませんが、3時間半という試験時間を考慮すると集中力を切らしてしまうことも考えられるため、本試験では必ず見直し時間(10分程度)を確保するとともに、問題を解くペース配分を常に意識するようにしましょう。




社会保険労務士試験の過去問題を実際に解いてみよう!

社労士試験に限らず、過去問題は本試験を突破する上で絶対に欠かすことのできない必須教材であり、受験者は必ず取り組むべき学習内容のひとつです。

社労士試験に関しては、最低、過去5年分の過去問くらいはマスターしておきたいところですが、参考までに平成24年度(第44回)以降の本試験問題を掲載(PDFファイル)しておくので、試験に興味のある方は、ぜひ、チャレンジしてみて下さい。

※注意:試験問題は出題当時の問題を掲載しているため、法改正による修正等は一切行っていません。
社会保険労務士試験の過去問題
平成28年度
(第48回)
択一式問題 | 選択式問題 | 合格基準と解答
平成27年度
(第47回)
択一式問題 | 選択式問題 | 合格基準と解答
平成26年度
(第46回)
択一式問題 | 選択式問題 | 合格基準と解答
平成25年度
(第45回)
択一式問題 | 選択式問題 | 合格基準と解答
平成24年度
(第44回)
択一式問題 | 選択式問題 | 合格基準と解答